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独首相、米新大統領と貿易などで「妥協点見いだせる」  

2017年1月23日

[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は21日、トランプ氏の米大統領就任を受け、米国と貿易や軍事費といった問題で妥協点を探る立場を明らかにした。また、欧米関係を引き続き重視し、維持に努める姿勢を示した。

メルケル氏は独南西部シェーンタールで開かれた記者会見で、「(トランプ氏は)就任演説で強い信念を明確にした」とコメント。そのうえで、「すべての国がルールや共通の価値観、国際経済システムおよび国際貿易システムでの共同行動に基づいて協力し、軍事同盟に貢献することが、各国に最善の結果をもたらすと強く信じている」と述べた。

また、欧米関係の重要性が今後弱まることはないと強調。「意見の相違があっても、敬意を持って考えを出し合えば妥協点や打開策は見いだせる」とした。

トランプ氏はこれまで、メルケル氏が2015年に全面的な難民受け入れを表明したことを批判。また、北大西洋条約機構(NATO)は「時代遅れ」との見解を示している。

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