[ワシントン 21日 ロイター] - 米司法省は21日、トランプ大統領が娘イバンカさんの夫で実業家のジャレッド・クシュナー氏を新政権の大統領上級顧問に起用することについて、「反縁故法」に抵触しないとの判断を下した。

同省はウェブサイトに掲載した文書で、大統領が親族を政府機関に採用することを禁止した法律は、ホワイトハウスでの職務に関する大統領の採用権限には適用されないとし、「親族を民間人として顧問にすることは自由にできる」との見解を示した。

ただ、クシュナー氏を正式な職員として採用し、通常のホワイトハウス職員に提供されるアクセス権限を与える場合には、利益相反を禁止する法律が適用されるとした。

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