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仏大統領、中南米との関係強化を表明 「保護主義は最悪の答え」

2017年1月23日

[サンティアゴ 21日 ロイター] - フランスのオランド大統領は21日、保護主義に批判的な立場を示し、欧州と中南米との関係を強化する考えを表明した。国際関係は国連が役割を果たす多国間主義を指針とすべきだと発言し、「米国第一主義」を強調したトランプ米大統領の就任演説とは対照的な考えを示した。

オランド大統領は「保護主義は最悪の答えだ。保護主義を掲げ、実行する国自体も含め、結果的に貿易を阻害し成長を妨げるだけでなく、雇用にも影響を及ぼすことになる」と述べた。

また、チリのバチェレ大統領と共に、チリとフランスは温暖化対策での合意が尊重されることを望むと表明し、チリと欧州連合(EU)の貿易協定を更新する考えも示した。

オランド大統領は「欧州と南米の間では継続的に協議が行われており、(チリ、ペルー、コロンビア、メキシコで構成する)太平洋同盟との間の特別な関係構築も検討する」と述べた。

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