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中国の2016年出生率が上昇、二人っ子政策が効果=当局者

2017年1月23日

[上海 23日 ロイター] - 中国国家衛生計画出産委員会の高官は、2016年の出生率が2000年以来の高水準となり、出生数が1786万人に達したと発表した。2011─14年の平均を140万人前後上回った。

すべての夫婦に2人目の子供を認める二人っ子政策が奏功した。

同高官は、22日記者団に「出産適齢期の女性の数は500万人減少したが、出生数は大幅に増えており、家族計画の調整が極めて適した時期に実施され、極めて有効だったことが示された」と述べた。

中国は人口増加に歯止めをかけるため1970年代に一人っ子政策を開始したが、進行する高齢化社会を支える労働力減少への懸念から、2015年末に二人っ子政策を導入した。

同高官は2016─2020年に出産適齢期の女性が年間500万人ずつ減少する見通しとしているが、政府は出生数を年間1700万─2000万人の水準に維持したい考え。

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