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EU、中南米の太平洋同盟と通商協定で交渉へ=仏大統領

2017年1月24日

[ボゴタ 23日 ロイター] - フランスのオランド大統領は23日、中南米の太平洋同盟と欧州連合(EU)との間で貿易や投資を促進させる意向を示した。

コロンビア、チリ、メキシコ、ペルーで構成する太平洋同盟は、地域間の輸出促進やアジアからの投資誘致を目的にした経済統合体。

オランド大統領は、コロンビアのサントス大統領と観光や教育、安全保障に関する合意に署名。その後の声明で「欧州とフランスは太平洋同盟と共に、貿易発展につながる交渉を開始する」と明らかにした。

トランプ米大統領については直接的な言及を避けながらも、一部の国が通商協定の変更を求めているが、欧州とフランスは関係拡大を望むとし、保護主義は世界の課題に対する「最悪の反応だ」と述べた。

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