[パリ 24日 ロイター] - マークイットが発表した1月のフランス総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は53.8だった。前月の53.1から上昇し、予想の53.3を上回り、約5年半ぶり高水準を記録した。

同指数の50が景況改善・悪化の分かれ目となる。

サービス部門PMI速報値は53.9と、前月の52.9から上昇し、予想(53.2)を上回り、2015年半ば以来の高水準となった。

製造業PMI速報値は53.4と、予想と一致した。前月は53.5だった。

IHSマークイットの首席エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は、国内政局は変化しており、経済成長やビジネスを今よりも支援する方向に向かっているとの感触がある、と語った。