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東京マーケット・サマリー(24日)

2017年1月24日

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円前半。上値の重さが意識されたが、112円半ばでは押し目買いが観測された。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続落した。トランプ米新大統領が日米の自動車貿易を公平ではない、と言及したことで保護主義的な姿勢への警戒感が強まりドル安・円高が進行、主力輸出関連株を中心に売りが広がった。指数は一時プラスに転じる場面もあったが、強含む円相場を嫌気した先物主導の売りで軟調に推移した。TOPIXも続落。

東証1部騰落数は、値上がり802銘柄に対し、値下がりが1084銘柄、変わらずが116銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。前日(マイナス0.048%)に比べて低下した。大手行の資金調達意欲が弱く、マイナス0.075─マイナス0.085%の出合いが目立った。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比14銭高の150円39銭と続伸して引けた。前日の海外市場で、トランプ米大統領の通商政策に対する懸念から、安全資産の米債が買われた流れを引き継いだ。東京市場でも円高・株安が進んだことで、海外勢の買いを巻き込んで、一時150円43銭と1月18日以来の水準まで買われた。

現物市場は中期から20年ゾーンにかけてしっかり。10─20年に一部国内勢の買いを観測。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.040%に低下した。また、40年債入札は業者のショートカバー需要に支えられて、無難な結果となったが、追随して買いを入れる動きは見られず、30─40年は終盤に調整売りが出た。

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