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前場の日経平均は反発、外部環境の好転で一時300円超高

2017年1月25日

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比206円34銭高の1万8994円33銭と反発した。前日の米国株高や為替の円安進行など外部環境の好転を追い風に、幅広い銘柄で買いが先行した。指数は寄り付き後に300円を超す上昇となり、一時1万9000円を回復した。だが買い一巡後は円安一服を受け、戻り待ちの売りに押され伸び悩んだ。

東証33業種中、29業種が上昇。鉄鋼、非鉄金属、機械などが上昇率上位に並んだ。

日経平均は前日までの2日間で350円近く下落しており、序盤から買い戻しが先行した。だが高寄り後はドル/円が1ドル113円台前半まで弱含み、戻り待ちの売りや利益確定売りに押された。

24日に通期業績の上方修正を発表した日本電産<6594.T>は反落。安川電機<6506.T>も決算発表後の同日に売られたことから、先行きに警戒感が漂うが、市場では「双方の決算内容は評価できるもので、売られた要因は年明け以降上昇した分の利益確定売りにすぎない。これから発表されるハイテクや輸出大手の決算に期待はつながっている」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり1435銘柄に対し、値下がりが419銘柄、変わらずが148銘柄だった。

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