[東京 25日 ロイター] - 石原伸晃経済再生相は25日、内閣府が示した中長期の財政試算で2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)が8.3兆円の赤字に転落したことで、黒字化目標の達成が難しいのではないかとの質問に「この手の話は、やるしかないとの強い意志を持つのが重要」と反論した。

経済財政諮問会議後の会見で述べた。

その上で、今後は消費増税の延期の影響や海外経済の不確実性などが問題になるとの見方を示した。