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ドルは113円前半で一進一退、下値は押し目買い観測

2017年1月26日

[東京 26日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の113.34/36円だった。113円付近まで下押しされる場面もあったが、押し目買いが下値を支えた。

朝方113.10─20円台で推移していたドルは、午前8時過ぎに113.45円まで上昇した。その後、上値が重くなり113.04円まで弱含んだが、113円ちょうど付近では買い注文が観測され、下げ止まった。

海外時間の流れを引き継ぐ形で日経平均が上げ幅を拡大しており、リスク選好ムードもあるという。ドルは「それほど大きくドルが売られることはないのではないか」(国内金融機関)との見方が聞かれた。

しばらく113円前半でもみ合いが続いた後、午前11時過ぎに再び113.45円まで上昇した。中国が27日から旧正月の休暇となるため、ポジション調整も出ているという。「113円半ばになったらドル売りが出やすい」(邦銀)との声があった。

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