[東京 26日 ロイター] - サウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源省のアルサドゥン次官は26日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国による減産合意はサウジの日本向け原油供給に影響を与えないとの見解を示した。

同次官は東京で開かれた石油業界のシンポジウムで「最近のOPEC加盟国および非加盟国による減産合意は、サウジの日本との原油供給契約と原油輸出に影響を与えない」と語った。

サウジが加盟するOPECと非加盟産油国は昨年末、2017年1月から全体で日量180万バレル近い減産を実施することで合意した。