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東京マーケット・サマリー(26日)

2017年1月26日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.76/78 1.0729/33 122.06/10

NY午後5時 113.27/30 1.0744/52 121.72/76

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円後半。中国が27日から2月2日まで旧正月の休暇となるため、ポジション調整の売買が主流となる中、ドル指数 <.DXY> は早朝に99.793と7週間ぶり安値をつけた。

<株式市場>

日経平均 19402.39円 (344.89円高)

安値─高値   19232.46円─19405.23円

東証出来高 23億株

東証売買代金 2兆7423億円

東京株式市場で日経平均は大幅続伸。前日の米国株式市場ではダウが2万ドルの大台を突破し史上最高値を更新した。米国で金融株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも証券、保険、銀行などが相場をけん引した。上げ幅は一時350円に迫り、終値は1月6日以来の高値を付けた。TOPIXも続伸。

東証1部騰落数は、値上がり1599銘柄に対し、値下がりが309銘柄、変わらずが94銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.051%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.930 (-0.005)

安値─高値 99.925─99.935

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.051%になった。実需ベースの取引金利は前日と大きく変わっていないが、試し取りが前日に比べて少なかった分、加重平均レートは低下するとみられている。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.2525%、平均落札利回りはマイナス0.2733%と前回(最高:マイナス0.2805%、平均:マイナス0.2861%)に比べてマイナス幅を縮小した。日銀買い入れへの不透明感から低い利回りでの応札を慎重にさせた。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.84 (-0.24)

安値─高値 149.79─149.95

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (+0.020)

安値─高値 0.090─0.075%

国債先物中心限月3月限は前日比24銭安の149円84銭と続落して引けた。前日の米債安を受けて売りが先行。日経平均が大幅に値上がりしたことや日銀買い入れに不透明感が出ていることも売りを誘い、一時149円79銭と昨年12月27日以来の水準に下落した。

現物市場は超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)は無難だったが、リスクオンの流れや日銀買い入れへの不透明感から短期筋の売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2bp高い0.085%と昨年12月16日以来の水準に上昇した。

また、40年債利回りは同5bp高い1.005%まで上昇、30年債利回りは同3.5bp高い0.840%と昨年3月1日以来、20年債利回りは同3.5bp高い0.660%と昨年2月24日以来の水準に上昇した。

リスクオンの流れを受けてスティープ化しやすい地合いだったが、超長期金利は日銀が買入増額などの金利上昇抑制を打ち出した昨年12月の水準を明確に超えてきたことで、「日銀があすにも予想される買い入れで、金利上昇抑制策を打ち出すのか、注目される」(国内金融機関)という。

<スワップ市場> 16時44分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.30─0.20

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