[ベルリン 26日 ロイター] - ドイツのガブリエル経済相は26日、2017年の経常黒字が縮小する可能性が高いとの見解を示した。世界貿易の鈍化により輸出の伸びが抑えられている一方、国内需要の高まりが輸入を押し上げているとした。

経済相は連邦議会(下院)に対し、「輸出は小幅増加する一方、国内需要の増加を背景に輸入は強い伸びとなるだろう」と指摘。「このため、経常黒字はやや縮小する」と予想した。