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ECB緩和解除検討すべき、インフレ上昇持続なら=独連銀総裁

2017年1月27日

[26日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は、ユーロ圏のインフレ率上昇が持続するようであれば、ECBは刺激策解除について検討を始めるべきとの見解を示した。

また、ECBが市場や財政政策の虜となる危険にさらされているとし、超緩和的な金融政策を過度に長期間維持することに警鐘を鳴らした。

ワイトマン総裁は「年初のユーロ圏経済見通しはかなり前向きで、インフレ率はECBが物価安定とみなす水準に緩やかに近付きつつある」と主張。「物価動向が持続可能となるなら、超緩和的な金融政策の解除の要件は満たされる」と語った。同時に、現時点での緩和的な政策スタンスは適切との考えを示した。

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