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日銀版コアコアCPI、12月は+0.1%に鈍化 約3年ぶり低水準

2017年1月27日

[東京 27日 ロイター] - 日銀は27日、生鮮食品とエネルギーを除いた消費者物価(日銀版コアコアCPI)の前年比上昇率が昨年12月にプラス0.1%になったと発表した。下落は2カ月連続で、2013年9月の同ゼロ%以来の低水準となる。

日銀版コアコアCPIは、総務省が公表している消費者物価指数をもとに、変動の激しい生鮮食品とエネルギーを除いた指数を日銀が独自に試算したもの。物価の基調を反映する指標として重視している。

2015年12月に同1.3%上昇の直近ピークを付けて以降、下落基調をたどり、昨年11月は同0.2%上昇に鈍化していた。

総務省が公表した昨年12月の全国消費者物価指数 (除く生鮮、コアCPI)は前年比0.2%低下した。10カ月連続のマイナスだが、ガソリンなどエネルギー価格が上昇し、マイナス幅は11月の同0.4%下落から縮小した。

(伊藤純夫)

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