■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 115.21/23 1.0672/76 122.96/00

NY午後5時 114.52/55 1.0680/84 122.31/35

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の115円前半。リスク選好ムードの回復を後追いする形で上昇したが、上値ではオプション絡みの防戦売りや戻り待ちの売りなどが出て頭を抑えた。夕刻に入っても、ドルは堅調持続。アジア時間の流れを引き継ぎ、欧州勢がドル買いで参入しているとみられている。

<株式市場>

日経平均 19467.40円 (65.01円高)

安値─高値   19404.13円─19486.68円

東証出来高 19億4716万株

東証売買代金 2兆4304億円

東京株式市場で日経平均は3日続伸。米ダウ<.DJI>が連日最高値を更新したことや外為市場での円安進行を好感し、買いが先行した。だが、指数は直近2日間で600円超上昇しており、戻り待ちの売りや利益確定売りに上値を抑えられた。後場には週末を控えポジション調整売りも膨らんだ。TOPIXも3日続伸。

東証1部騰落数は、値上がり1003銘柄に対し、値下がりが857銘柄、変わらずが141銘柄だった。

<短期金融市場> 17時15分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.051%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (+0.005)

安値─高値 99.930─99.935

3カ月物TB -0.290 (-0.017)

安値─高値 -0.290─-0.290

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.051%になった。週末を迎えたが、資金調達意欲は弱かった。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。国庫短期証券(TB)買い入れは無難な結果となった。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.00 (+0.16)

安値─高値 149.88─150.09

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (-0.010)

安値─高値 0.085─0.070%

国債先物中心限月3月限は前日比16銭高の150円ちょうどと反発して引けた。前日に大幅に売られた反動に加え、26日の米債高を受けて短期筋からの買いが先行した。注目された日銀の国債買い入れで、「残存5年超10年以下」のオファー額が前回から400億円増額されたことから、一時上げ幅を拡大した。ただ、日銀買い入れへの不透明感が残ったままで上値を買い進む動きは見られず、午後は狭いレンジでこう着感を強めた。

現物市場は、日銀買い入れが通告された中長期ゾーンを中心に底堅く推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp低い0.075%で取引を終えた。

<スワップ市場> 17時13分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20