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ロンドン地下鉄、2月にスト計画 英BA客室乗務員も

2017年1月30日

[ロンドン 27日 ロイター] - ロンドンの地下鉄職員が人員数の問題を巡って新たなストを計画する中、利用者らは2─3月にさらに大きな交通混乱に直面する恐れがある。

英国の労働組合「全英鉄道海事交通労組(RMT)」によると、世界最古の地下鉄として知られるロンドン地下鉄の職員は2月5日午後6時(1800GMT)から16時間、同月7日午前10時(1000GMT)から15時間のストに入る。3月にもストが計画されている。

今月9日の24時間ストでは、ビクトリアやキングスクロス、ウォータールーといった主要駅を含むロンドン中心部の大半の駅が閉鎖された。

ストは、近年のチケット売り場閉鎖に伴う職員数を巡る闘争が解決できなかったことを受けた措置。

ロンドン市交通局(TfL)は、各駅で人員増が必要なことは認めており、既に新規従業員の採用を始めたと説明。カーン・ロンドン市長は、ストは全く必要ないとの考えを示している。

一方、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の「ミックスト・フリート」と呼ばれる客室乗務員も、2月に賃金闘争の一環で新たなストを計画している。ミックスト・フリートは客室乗務員の約15%を占める。

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