[ドバイ 29日 ロイター] - アラブ首長国連邦のドバイに本拠を置くエミレーツ航空[EMIRA.UL]は、トランプ米大統領が中東など7カ国からの市民入国を制限したことから、米国便の乗務員のシフトを変更した。

広報担当者がロイターに明らかにした。

エミレーツ航空は全米11都市に毎日就航している。米国便はスケジュール通り運航しているという。

別の広報担当者によると、同航空は全世界からパイロット4000人、客室乗務員2万3000人を雇用しており、影響は最小限にとどまるという。

アブダビに本拠を置くエティハド航空の広報担当者は、フライトに影響がでないよう措置を講じたことを明らかにした。同航空のウェブサイトによると、二重国籍保有者は影響を受けないパスポートを利用すれば、米国への旅行が可能としている。