[上海 29日 ロイター] - 中国審計署(会計検査院に相当)は、2016年に水質汚染対策に割り当てられた176億元(25億6000万ドル)の資金が効果的に利用されていなかったと明らかにした。新華社が29日報じた。

中国の一部地域では環境保護法の深刻な違反が見られており、この資金は18省で397の事業に振り向けられるはずだった。

新華社によると、審計署は31の省に水質汚染対策用資金の利用について調査するよう指示したという。