[ウィーン 29日 ロイター] - オーストリア連立与党の指導者らは29日、政策目標に関する協議で合意し、懸念されていた政権崩壊を回避した。

政策協議はケルン首相率いる社会民主党と、連立政権を組む国民党との間で先週から続いていた。新たな政策目標は、治安や移民のほか、雇用、教育などが含まれるという。

同国では約1年半後に総選挙が予定されており、世論調査では極右の自由党が支持率で首位に立っている。