ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

ホンダとGMが燃料電池システム共同生産、2020年めどに米国で

2017年1月31日

[東京/デトロイト 30日 ロイター] - ホンダ<7267.T>と米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>は、燃料電池システム生産の合弁新会社を設立し、2020年ごろから米国で燃料電池システムの共同生産を開始すると発表した。

8500万ドルを投じて、ミシガン州のGMバッテリー工場に生産ラインを追加し、約100人を新規雇用する方針だ。合弁は折半出資する。

燃料電池について、GM幹部は記者会見で、配車サービスの米リフトなど相乗りサービス企業や、自動運転車で活用される可能性を指摘。航空宇宙や軍事関係で利用される可能性もあるとした。

ホンダは、燃料電池車「クラリティ・フューエル・セル」の部品を日本で製造するが、コスト削減へ将来的に米国へシステム生産拠点を移す方針を表明した。ただ、より長期でみて、日本国内で組立作業を続けるかは決めていないとした。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧