[シドニー 31日 ロイター] - オーストラリアのターンブル首相は31日、イスラム圏7カ国の市民の入国を制限する米大統領令について、豪州と該当国との二重国籍を持つ市民には影響しないと述べた。

米大統領令はシリアやイラク、イランなど7カ国の市民の入国を制限しているが、首相はスカイニュースに対し、これらの市民であっても豪旅券保持者はこれまで通り米国に入国できることを「公式に確認した」と述べた。

7カ国との二重国籍保持者については、カナダと英国も大統領令の適用を除外されている。