[ベルリン 31日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した12月の独小売売上高指数は、実質ベース(日数・季節調整済み)で前月比0.9%低下した。ロイター調査のコンセンサス予想は0.6%上昇だった。

11月は1.7%低下に改定された。

ドイツ小売業連盟(HDE)は昨年、クリスマス商戦の売上高が過去最高水準に達するとの見通しを示していた。

小売売上高指数は変動が激しく、しばしば改定されている。

前年同月比では1.1%の低下。予想は0.3%の上昇だった。

今月発表された2016年の小売売上高指数は、実質ベースで前年比1.8─2.1%上昇し、15年(2.5%上昇)に比べ伸びが鈍化した。