[31日 ロイター] - 欧州外為市場でユーロが上昇し、対ドルで1.0724ドルをつけた。フランスとスペインのインフレ統計が予想を上回ったことが背景。

フランスの1月欧州連合(EU)基準消費者物価指数(CPI)速報値は、前年比1.6%上昇し、2012年10月以来の高水準となり、ロイターがまとめたエコノミスト予想の平均(1.3%上昇)を上回った。

スペインの1月のEU基準CPIは、前年比3.0%上昇し、伸び率は4年ぶりの高水準となった。コンセンサス予想は同2.4%上昇だった。