[ロンドン 31日 ロイター] - 欧州時間午前の外国為替市場で、ユーロが対ドルで急上昇した。

トランプ米大統領が新設した「国家通商会議」の責任者であるナバロ氏が、ドイツは「過小評価が著しい」ユーロを利用することで有利な立場を得ていると述べたとする英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の報道が材料視されている。

報道を受け、ユーロ/ドル<EUR=EBS>は5日ぶり高値の1.0764ドルに上昇した。

ドルはトランプ氏の移民・難民の入国制限に関する大統領を受けて弱地合いが続いており、ドル/円<JPY=>は直近で0.5%安の113.23円。