[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米短期金利先物相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を翌日に控え、横ばいから小幅高で推移。市場ではトランプ新政権の財政政策を見極めようと、米連邦準備理事会(FRB)が年央まで金利を据え置くとの見方が大勢となっている。

CMEグループのフェドウオッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物3月限<FFH7>が織り込む3月利上げの確率は21%で、前日から変わらず。

6月限<FFM7>は、6月会合でFF金利の誘導目標が少なくとも0.75─1.00%に引き上げられる確率を67%織り込んだ水準で、前日の69%からやや低下した。