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イスラム圏7カ国、近く米入国認可の可能性低く=高官

2017年2月1日

[ワシントン 31日 ロイター] - 米国土安全保障省のケリー長官は31日、大統領令によって米国への入国が制限されたイスラム圏7カ国からの渡航者が近く入国を認可される可能性は低いとの考えを示した。

ケリー長官は記者会見で「現在入国禁止リストに含まれている国々の一部が近くリストから除外される可能性は低い」と語った。他の国がリストに追加される可能性もあるとした。

トランプ米大統領は27日、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンからの米国への入国を最低90日禁止する大統領令に署名。全米各地の空港では混乱が広がった。国土安全保障省のある高官は、米税関・国境警備局(CBP)に対し大統領令および対処法に関する事前通告はなかったと話している。

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