[東京 1日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比114円37銭安の1万8926円97銭となり続落。節目の1万9000円を下回り、取引時間中としては1月24日以来、1週間ぶりの安値水準を付けた。

トランプ米大統領の円安けん制発言を受け、外為市場では1ドル112円台まで円高が進行。トヨタ<7203.T>が一時2%を超す下げとなるなど、外需関連株が軟調な滑り出しとなっている。

メガバンクも下落。銀行業が値下がり率でトップとなっている。半面、電気・ガスや鉄鋼、食料品は上昇。日経平均はその後、1万8900円台でのもみ合いを続けている。