[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク時間午後5時時点に比べ、ドル高/円安の113.04/06円。

午前の取引でドルは午前9時ごろにつけた112.65円から、仲値公示にかけて上昇し、113.13円まで強含んだ。その後は、いったん戻り売りに押されたが、再度上方向を試し、113.15円まで上値を伸ばした。ただ、113円台では神経質な値動きが続き、上値を試すエネルギーも下値を試すエネルギーも高まらなかった。

前日のトランプ大統領による円安けん制発言や金融緩和批判で上値が伸び悩んだものの、112円半ばから112円前半にかけては投資家など実需のドル買い需要があるとされ、下値リスクも高まらず、113円を挟んだもみあいとなった。