[東京 1日 ロイター] - 安倍晋三首相は1日午後の衆議院予算委員会で、日本が通貨安を誘導してきたとトランプ米大統領が批判したことに関して、「日銀の金融政策は2%の物価安定目標達成のためであり、円安誘導という批判はあたらない」と語った。

大串博志委員(民進党・無所属クラブ)の質問に答えた。

また米国が2国間の貿易協定に為替を絡めてくるのではないか、との質問に、「為替の問題を含め、日米間で意思疎通を図ることが重要だ」と述べた。

(石田仁志)