■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.56/58 1.0780/84 122.43/47

NY午後5時 112.80/82 1.0795/01 121.78/82

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円半ば。午後のドルは株価のプラス転換を支えに底堅く、113円前半でのもみ合いとなった。ただ、トランプ米大統領の動向への警戒感から上値は重く、方向感は出なかった。夕刻に入ってドル/円はやや水準を切り上げている。

<株式市場>

日経平均 19148.08円 (106.74円高)

安値─高値   18916.18円─19155.79円

東証出来高 20億3217万株

東証売買代金 2兆5281億円

東京株式市場で日経平均は、反発した。トランプ米大統領の円安けん制発言を受け円相場が強含み、朝方は大型外需株を中心に軟調な展開となった。日経平均は節目の1万9000円を割り込み、1週間ぶりの安値を付ける場面があった。だが、円高が一服すると買い戻しが入り、1万9100円台を回復して引けた。日銀によるETF(上場投信)買いの期待も下支え要因となった。TOPIXも反発。

東証1部騰落数は、値上がり1162銘柄に対し、値下がりが694銘柄、変わらずが146銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (変わらず)

安値─高値 99.930─99.940

3カ月物TB -0.290 (-0.001)

安値─高値 -0.290─-0.290

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。月末要因がはく落したが、レートは上がらず前日とほぼ同水準での取引。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.105%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.77 (-0.11)

安値─高値 149.76─149.92

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.090% (+0.010)

安値─高値 0.090─0.090%

長期国債先物は続落。トランプ米大統領がドル相場への懸念を表明し米国債に逃避買いが入った流れを引き継ぐと想定されていたが、予想外に軟調な展開となった。日銀が31日に2月国債買い入れ方針を公表したが、買い入れに対する市場の不透明感が払しょくされず、積極的な買いが手控えられた。2日に10年債入札を控えていることや、日経平均株価がプラス圏に切り返したことで調整色を強めた。

現物債は中期ゾーンが買われる一方、超長期・長期ゾーンが売られる展開。長期ゾーンはあすの入札を意識した持ち高調整が入り、中期と超長期はきょう実施された日銀オペ結果の強弱を素直に反映した。中期には海外勢を巻き込んだ需要が観測されていた。

<スワップ市場> 17時9分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.32─0.22