[ベルリン 1日 ロイター] - マークイットが発表した1月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.4と、前月の55.6から上昇し、2014年1月以来の高水準となった。

景気改善・悪化の分かれ目となる50を26カ月連続で上回った。速報値は56.5だった。

IHSマークイットのエコノミスト、フィリップ・リーク氏は「2016年末とほぼ同じような状態でドイツの製造業は2017年のスタートを切った。成長は加速している」と語った。

国内外双方で需要が拡大し、新規受注を示す指数は3年ぶり高水準となった。新規雇用指数は2011年8月以来の高水準だった。鉄鋼や原油価格などの上昇で、投入価格指数は2011年5月以来の高水準を記録した。