[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが1日発表した1月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は53.6で、2011年5月以来の高水準となった。

速報値の53.4から上方改定された。前月は53.5だった。

景況改善・悪化の分かれ目となる50を引き続き上回った。

雇用の拡大ペースは2011年6月以来の高水準。一方、新規受注の拡大ペースは前月からやや鈍化した。

IHSマークイットのエコノミスト、アレックス・ギル氏は、4月と5月に行われる仏大統領選を控え、政治的な不透明感が向こう数カ月間の需要の重しになる可能性を指摘した。