[ロンドン 1日 ロイター] - マークイット/CIPSが発表した1月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)は55.9で、2年半ぶり高水準だった12月の56.1から小幅低下した。ロイター調査の予想と一致した。

英経済の底堅い成長が続いていることが示されたが、物価上昇が家計支出抑制につながるとの英中銀の懸念があらためて確認された。

原材料コストは25年前の統計開始以来最も速いペースで上昇した。6月の国民投票後にポンドが対ドルで約20%下落したことや、鉄鋼や原油の価格上昇などが背景。

これを受け、企業の販売価格も2011年4月以来の大幅引き上げとなった。