[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日午前の定例会見で、3日から来日するマティス米国防長官とは、様々な問題で幅広く意見交換すること期待していると述べた。

マティス国防長官は、安倍晋三首相や菅官房長官らと相次いで会談すると伝えられているが、菅長官は「私については調整中」と述べた。

マティス国防長官は今月2─3日(訂正)に韓国を訪れ、3─4日と東京に滞在する予定。同長官は、今回の東アジア歴訪について「アジア・太平洋地域における米国のコミットを強く示すもので、大変意義がある」とも語った。

一方、米国がイスラム圏7カ国からの渡航者の入国を一時禁止したことについて、あらためて日本政府の見解を聞かれた菅長官は「入国管理政策は内政の問題であり、米国内でも様々な意見があると承知している。コメントは差し控えたい」と述べた。

そのうえで米国の今後の対応について「関心を持って見守っていきたい」と語った。

*マティス長官の訪韓日を訂正し、再送します。

(田巻一彦)