[東京 2日 ロイター] - 日米両政府は、ワシントンで10日に予定している安倍晋三首相とトランプ大統領の首脳会談を翌11日も開催する方針だ。トランプ氏の別荘がある南部フロリダ州パームビーチで会談する方向で両政府が調整に入った。複数の政府関係者が明らかにした。

別荘での会談が実現すれば、フロリダでゴルフをプレーする案も浮上しているもようだ。

トランプ大統領はこれまで対日貿易赤字への不満を示しており、会談では、安全保障面での同盟強化に加え、為替を含む通商問題が焦点となる。

安倍首相は2日間に及ぶ会談で、自由貿易の重要性を訴えるのと併せ、米国での雇用創出を柱とする「日米成長雇用イニシアチブ」を示し、トランプ大統領の理解を得たい考え。

(編集:田巻一彦)