[ソウル 2日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>が米国内に家電工場の建設を検討していることが分かった。事情に詳しい関係者が2日、ロイターに明らかにした。米国を巡っては、トランプ政権の保護主義政策に懸念が高まっている。

この関係者によると、投資規模や建設場所などの詳細はまだ決まっていないという。

同社はこれについて、米国における「新たな投資ニーズの評価」を続けていると電子メールで答えた。

また別の関係筋は、LG電子<066570.KS>もテネシー州に家電とテレビ向け工場の新設を検討していると語った。同社は先月、米工場建設の計画を発表していた。広報担当はコメントを拒否した。