[モスクワ 1日 ロイター] - ロシア当局は、連邦保安庁の職員2人とコンピュータセキュリティ会社カスペルスキーの社員1人を国家反逆罪で訴追した。3人のうちの1人を代表する弁護士が明らかにした。

同弁護士によると、カスペルスキーの調査チームのトップと連邦保安庁の情報セキュリティセンター職員2人は、米諜報機関に協力したとし、国家反逆罪に問われているという。

カスペルスキーは、この社員が逮捕されたことを確認した。ただ、社員は入社前の出来事に関連したものとしている。