[パリ 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は2日、米国の政権交代で同国の経済政策が変わる中で、ECBは経済および規制面での国際的な協調が脅かされないことを望むと明らかにした。

同専務理事はパリの講演で「われわれは間違いなく経済の大きな変化に直面している。この変化がマクロ経済および規制面の国際的な協調を脅かさないことを願う」と語った。

また、欧州は不確実性に直面する中で、強固かつ一貫した対応を取り、欧州連合(EU)を強力にする必要がある、とした。