[ベルリン 2日 ロイター] - ドイツのガブリエル外相がメルケル首相に宛てた書簡で、ギリシャ問題を巡る独政府の対応を批判していたと、経済紙ハンデルスブラットが2日報じた。

経済相から外相に先週就任したガブリエル氏は、ギリシャの財政支援協議に「大きな懸念」を示し、独政府が「より建設的な役割」を果たすべきだと訴えたという。

独政府はギリシャ支援に国際通貨基金(IMF)の関与を求めるとともに、大幅な債務免除には反対している。IMFは今回の救済措置が最後となり、債務が大幅に免除される場合に関与するとしている。