[ワシントン 2日 ロイター] - 米上院環境・公共事業委員会は2日、環境保護局(EPA)長官候補のスコット・プルイット氏の人事案を巡り、民主党議員が審議をボイコットする中、指名を承認した。

民主党側は、プルイット氏が気候変動の科学的根拠に疑問を示しているほか、EPA長官として今後規制に関わる企業との利益相反が多すぎると非難している。

プルイット氏はオクラホマ州司法長官で、オバマ前大統領の環境規制に強く反対していた。

上院本会議での採決日程は決まっていないが、共和党が多数を占めることから就任は認められる見通し。