[ボストン 2日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルド<MCD.N>のスティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)は2日、トランプ米大統領が次期労働長官に指名したアンディー・パズダー氏について、労働コストの変動が小規模企業に与える影響や、賃金の低い「エントリーレベル」の仕事についてよく理解していると述べ、前向きな評価を示した。

イースターブルック氏はボストンでの講演後、「パズダー氏に会ったことはない」と話した上で、「エントリーレベルの仕事について良好でかつ深い理解を持っていることはプラスの要因だろう。われわれにとっては重要なことだ」と評した。

パズダー氏はファストフード大手CKEレストランツ・ホールディングスのCEOで、以前から最低賃金の引き上げに反対し、オバマ前政権の姿勢を「過剰規制」と批判していた。

*写真キャプションを修正して再送しました。