[ニューヨーク 3日 ロイター] - 3日午前のニューヨーク外為市場で、ドルが円とユーロに対し下落した。1月の米雇用統計は雇用者数が4カ月ぶりの高い伸びとなったが、賃金の伸びは予想に届かず、米景気の力強さをめぐり疑問符が付く格好となった。

ロイターデータによると、ドル/円<JPY=>は約0.3%安の112.51円。

ただ雇用統計は総じて前向きな内容で、米連邦準備理事会(FRB)は引き続き年内に複数回の利上げを実施する見込み、とアナリストは指摘している。