[3日 ロイター] - ドイツ高級車メーカーのBMW<BMWG.DE>は3日、米国で23万0117台をリコール(無償回収・修理)すると発表した。タカタ<7312.T>の欠陥エアバッグ・インフレーター(膨張装置)を搭載している可能性があるという。

今回のリコールは2015年に実施した90万台のリコールの一環で、事故後の修理や前回のリコールでタカタ製インフレーターが取り付けられた恐れがあるため、再検査を実施すると説明した。

リコールの対象は、2001─02年モデルのスポーツ多目的車(SUV)「X5」の一部、2000─02年モデルの「3シリーズ」の一部、2001─03年モデルの「5シリーズ」の一部。