[北京 4日 ロイター] - 中国で最も住宅市場が過熱している都市の1つ、深セン市で1月の新築住宅販売高が前月比で23.6%減少した。新華社が4日、地方政府の統計として報じた。

報道によると、政府の不動産市場の過熱化抑制策による効果が継続しているほか、春節(旧正月)の連休が要因となった。

ただ、平均取引価格は同0.03%の下落にとどまったという。

2016年の住宅価格の上昇率は、深センで23.5%、上海で 26.5%、北京で25.9%となった。