[ドバイ 4日 ロイター] - イラン革命防衛隊の空軍部門司令官は、同国の安全保障が脅威にさらされた場合、保有するミサイルを使用すると明言し、弾道ミサイル実験を受けて米国が課した新たな制裁に対抗する姿勢を示した。

イランは中距離弾道ミサイルの発射実験を1月29日に実施。これを受けて、トランプ米政権は3日、個人や革命防衛隊の関連団体を対象に経済制裁を実施した。

タスニム通信によると、アミール・アリ・ハジザデ准将は「敵がわずかな間違いでも犯せば、ミサイルがうなりながら彼らの頭に落ちるだろう」と語った。

革命防衛隊は4日、セムナーン州で軍事訓練を行い、ミサイルやレーダーシステムのテストを行ったという。