[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は、英ロンドンの金融街シティーの金融サービスは欧州全体に恩恵を与えており、欧州連合(EU)は英国による離脱に当たって「合理的な」交渉を認めるべきだとの見解を示した。

ショイブレ財務相は、独紙ターゲスシュピーゲル日曜版に対し「離脱を決定した英国に対し、罰を与えることは望んでいない」と言明。「英国に緊密な距離を保って欲しい」と述べた。

さらに「ロンドンの金融センターは、大陸欧州にはない質の高い金融サービスを提供している。英国の離脱後、状況は少し変わるかもしれないが、われわれは英国との間で合理的な規則を模索するべきだ」と述べた。