[東京 6日 ロイター] - スズキ<7269.T>は6日、2016年4─12月期の連結営業利益が前年同期比14.4%増の1673億円になったと発表した。インドや欧州での四輪車の販売増加が貢献し、同期として過去最高を更新した。

売上高は同4.4%減の2兆2519億円、当期利益は30.4%増の1333億円だった。

2017年3月期通期の業績予想は、今後の為替見通しが不透明として据え置いた。連結営業利益の従来予想は前期比2.4%増の2000億円。

トムソン・ロイターのスターマイン調査によると、アナリスト21人の今期営業利益の予測平均値は2123億円となっている。