[ワシントン 6日 ロイター] - 米下院軍事委員会のソーンベリー委員長(共和党)は6日、北朝鮮やイランによるミサイル実験に対応してミサイル防衛を増強すべきとの考えを示した。

委員長は記者団に対し「イランや北朝鮮など国際情勢を勘案すれば、ミサイル防衛の重要性は増している」と指摘。ミサイル防衛システムの増強だけでなく、同技術の改善が必要だと述べた。「ミサイルは世界中で生産されており、阻止が難しくなっている」との見方を示した。

ソーンベリー氏は、トランプ政権発足により共和党が議会とホワイトハウスの両方を握ったため、国防費の厳しい制限が撤廃される見込みだと述べた。