[ワシントン 6日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は6日、ギリシャの経済成長率が救済プログラムの影響で長期にわたって1.0%未満にとどまるものの、IMF理事会の多数派が求める財政黒字目標は達成可能との見通しを発表した。ギリシャ経済に関する年次報告書で明らかにした。

IMFは、理事会の多くが2018年までに財政収支を対国内総生産(GDP)比で1.5%の黒字にするという目標を支持していると指摘。欧州の債権団が求める水準の3.5%を目標として掲げるよう求める声が一部であるという。